[機種] 単結晶X線構造解析装置
 

ブルカー社製X線回折装置SMART APEX
[機器説明]
   SMART APEX CCDシステムは、大型ダイレクトイメージングCCD検出器(約6cm × 6cm)を採用することで高感度化、測定の迅速化を実現した単結晶X線構造解析装置です。複雑な錯体等の低分子化合物の構造を高感度、高精度、短時間で解析することが可能です。
 結晶にX線を照射すると回折という現象が起こります。この回折現象の「起こり方」は結晶を構成している分子の構造に依存します。そこで、回折した多数のX線一点一点の情報、つまり回折方向と強度の情報を解析することによって構造を得ることができます。
 原子位置は電子密度の高い場所として解析され、それぞれの位置に適当な原子を帰属して求めるべき構造のモデルを作ります。そのモデルを元に回折X線の出方を理論的に求め、その理論値と観測値の一致度合いが一番良くなるように各原子の位置等を振って妥当な構造を見積もります。



管理責任者:化学・生物工学専攻  教  授  西山 久雄  内線 3335
管理担当者:化学・生物工学専攻  講  師  伊藤 淳一  内線 3336
担 当 者:化学・生物工学専攻  講  師  伊藤 淳一  内線 3336
技術センター  技術職員  鳥居 実恵  内線 4555
技術センター  技術補佐員  近藤 一元  内線 4555



利用手続

機器分析室のTOPへ戻る